March 22, 2019

花実

先日の報道で知ったんだが・・・どうした、バロウズにでもなろうとしたか、残念なことだ。

大麻もやってたらしいが、まあ大麻だけだったら、個人的には問題ないと思ってる。
ただ、今住んでるこの国がダメだと言ってるし、その判断はなんだかんだで賢明だと思うから、オレはやらない。
車の停止線と同じで、ここから先は危険の一歩手前で線引きしておいた方が社会としては健全だし。

だから、タバコより依存性が少ないとかいろいろ言い訳されても、大麻はゲートウェイ・ドラッグと呼ばれるのだ。

ダメだと言われてるものに手を出す奴は、その先にある駄目なものにも手を出す可能性が高い。
と疑われても仕方がないし、そんなことはない、と大麻すらやったことのない奴に資料を積まれても説得力はない。
そもそも人類史と共に古くから在った、天然由来で天然加工された麻薬に関しては研究も議論も出尽くしてる。

しかし大麻以上、その先を求めると、どうしても化学的に精製した未知の領域になるから危険なのだ。

Innerbloom - "Bloom" Rüfüs Du Sol
Sweat It Out

Feels like I'm waiting...
Like I'm watching...
Watching you for love...
Dreams, where I'm fading...
Fading...

待っていたのかもしれない...
見てるみたいだ...
愛しくてキミを見てるんだ...
夢が、ボクが消えていくんだよ...
消えていく...

So free my mind...
All the talking...
Wasting all your time...
I'm giving all...
That I've got...

だからボクは正直に...
いろいろ話してさ...
時間の無駄なんだけど...
なにもかも話して...
それでいいんだ...

Feels like I'm dreaming...
Like I'm walking...
Walking by your side...
Keeps on repeating...
Repeating...

夢みたいな感じかな...
歩いてるような...
キミと一緒に歩いてるんだ...
このままでいたいよ...
このままで...

So free my mind...
All the talking...
Wasting all your time...
I'm giving all...
That I've got...

だからボクは正直に...
いろいろ話してさ...
時間の無駄なんだけど...
なにもかも話して...
それでいいんだ...

If you want me...
If you need me...
I'm yours...

ボクが欲しいなら...
ボクが必要なら...
ボクはキミのものだよ...

If you want me...
If you need me...
I'm yours...

ボクが欲しいなら...
ボクが必要なら...
ボクはキミのものだよ...

......

コカインはコカの葉のアルカロイドであり、アルカロイドが初めて化学的に精製されたのは阿片からだ。

阿片は、芥子の花の実(Inner bloom)から採取される。

March 10, 2019

過日

うへー、懐かしい、調べたら、リリースが2002年、なんと17年前である。

違法アップロードが多かったのなんの、昨年ようやく公式からアップされた。
イギリスのバンドだが、ビデオはカリフォルニアにある有名なサンドイッチ店で撮影されている。
また、アートワーク全般もアメリカのフォトペインター、リチャード・フィリップスが担当した。

ヒットした割には地味なミュージックビデオなんだけど、最後、コーヒーで誘い誘われの二人の雰囲気が好きだったなあ。

"...There he goes again."
「・・・彼また来たのね。」

"Again?"
「また?」

He shows up... same day every year... and dances from sunrise to sunset.
彼・・・毎年同じ日に現れて・・・日が出てから沈むまで踊るのよ。

I heard... it's some kind of ritual.
わたし聞いたんだけどさ・・・これって儀式みたいなものなんだって。

He used to dance here... back in the day.
彼は昔から・・・ここで踊ってたんだって。

Nice shoes.
いい靴じゃないか。

She bought them... they were in love... but he couldn't stop.
彼女が買ったのさ・・・恋人だったけど・・・こいつはやめられなかった。

So one day she left.
だからある日、彼女は去っちまった。

No one knows where she went.
彼女がどこへ行ったのかは誰も知らない。

"I heard she got struck by lightening."
「雷に打たれたって聞いたぞ。」

"I thought she got hit by a truck."
「トラックに轢かれたんじゃないかって。」

"Yeah, well, whatever, she just didn't show up."
「ああ、まあ、とにかく、いなくなっちまったんだ。」

Now he dances to bring her back.
だから彼女が戻ってくるまで踊ってる。

End of story.
そんなとこだろ。

Days Go By - "Dirty Vegas" Dirty Vegas
Capitol Records

"...Hey, like gets a coffee?"
「・・・なあ、コーヒー飲んでかないか?」

"(Okay)"
「(いいわよ)」

March 4, 2019

南ア

自分の特技(?)のひとつに、女性の買い物に何時間付き合っても苦にならない、というのがある。

女性が買いたい品物の中身に興味がないのは、世の男性とまったく同じである。
だが、その中身を売るためのデザインや広告などを鑑賞するのは自分にとって楽しみのひとつだ。
包装の材質から、キャッチコピーやレイアウトのセンス、もちろん写真まで、価格も含め眺めていて飽きることがない。

特に、化粧品や貴金属、服飾関係などは、常に最先端の「美の理想像」が展示されている美術館のようなものだ。

「これ先週買ったんだけど返品したいの、レシートなんかないわ、もちろん未開封よ」
「そういうお問い合わせでしたらサービスカウンターへ」
「こんなにあるのに、ちょっと紙袋もらえる?」
で、新品を持ち去ってしまう・・・なるほどね~勉強になるわ~、違った。
電話のなりすまし詐欺にしても、サンドラ姐さんの貫禄があって初めて可能、という気がする。
"Ocean's 8" Gary Ross
Warner Bros. Pictures

こんなことを書いたのは、つい先日、男一人だったのに化粧品コーナーのあるポスターに見入ってしまったからである。

こういう広告で写真家自身がモデルになるとは珍しい、シャノン・ワイルドって誰だ。
D850にSP70-200mm f2.8 Di VC USDとはシブい組み合わせだなおい、ブランド名はガッツリ消してあるけど。
動画ではSP150-600mm f5-6.3 Di VC USDか、正々堂々タムロン派ってのが偉い。

おいおい、チーターに噛まれちゃってるよ、松島トモ子かよ、いやあ正真正銘のワイルドさんだなあ。

炎天下で活躍する女性たちを紫外線から守る、アスリート主義のUVケアだからアスリズム、とのこと。
Kao Launches "Bioré UV Athlizm"
Shannon Wild (L), Shinju Nozawa-Auclair (C), Risa Ota (R)
Kao Corporation

そうこうしてたら、ニコン中東支社(Nikon Middle East FZE)が管轄する南アフリカ向けサイトインタビューに辿り着いた。

南アフリカのニコン・スクールって、なんか面白いことありそう。