去年、保護者の持ち回りで小中合同の夏休み夜間パトロールに参加した。
トラブルがあっても必ず誰かが通報できるように単独で行動せず、出来れば三人体制で、という指示だった。
今夏は、誰も口にしないだろうが、この三人体制はお互いを監視する意味合いも含むことになるのだろう。
誰も信じるな、その通りだしかし、子供たちの前で実際に「誰も信じるな」と言うのは結構辛いもんだぜ。
House of God - DHS Hangman Records / X-Energy Records / R & S Records |
ここまで緊張が高まるとは思わなかった。
正直、自分が生きてる間にアジアで、極東地域でこうなるっていうのは想像してなかった。
アメリカはベトナムで懲りてるし、結果「東洋人は理解できない」ということを理解したんだと思ってた。
それがここまで介入してくるというのは何か余程の「見通し」があるんだろう、と疑われても仕方がない。
多分もう何処かの誰かが賽を手にしている、後は、投げるだけだ(投げないでくれよ!)。
Automaton - Jamiroquai Virgin EMI Records |
駄目、我慢できない。
寝癖ができる長さなんかでやってられるかってんだ。
バリカン持ってこい、うっせえ、ないんならハサミ持ってこい。
こんな自分勝手に伸びてく奴の相手なんかしてられるか。
ということで、再び短髪へ。
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Dark and Long - "dubnobasswithmyheadman" Underworld Junior Boy's Own |
いろいろと、さっぱりだ。