これに噂が加わって、ちょっとした論争になった。
曰く、アフリカン・アメリカンに相応しくない云々、あんなのは恥ずべきレッドネック共の云々。
レイシストも甚だしいんだが、確かに、ヘビメタで黒人メンバーのバンドというのはほとんど聞いたことがない。
口には出せないが、実際には住み分けている、という有象無象は何処の国でもある。
多国籍国家であれば尚更、自由について自由を謳わなければならない不自由がある。
そういえば、一期目のスローガン「Yes We Can」をそのまま楽曲にしたのがウィルだった。
ゴールドチェーンのストラップは、いいかもしれない。
Scream & Shout - "#willpower" will.i.am |
ああ、どうも、ええ、来週末ですか。
またですか。
あのね、なんで被写体以上にアシスタントに気を使わなアカンのですか。
関西弁にもなっちまうってもんですよ。
自転車操業ならまだいいですよ。
自転車を作りながら走らせろって言ってるようなもんでしょうが。
現場で「これはハンドル、サドルはそっち」って怒鳴る身にもなってくださいよ。
いいですよ、その代わり、この身ひとつで現場に入れるようにしてください。
そりゃ遠いですよ、東京駅すら、もう頭に来るくらいにね。
いやいや、違う違う、怒鳴れないからイライラしてるだけですよ。
なんなんすか、もう。
なんなんすか、もう。
Lift Me Up - "Hotel" Moby |
先日、久々にテレビを観た。
昼間のワイドショーで、ある芸能人の記者会見の様子が流れていた。
画面の隅に「フラッシュの明滅に注意」といったようなテロップが入っている。
これは知らなかったので、単純に驚いた。
まず、現行フラッグシップのDSLRを用意して、モードラをガンガン回し、フラッシュをバンバン焚く。
次に、動画ではなく、静止画で撮影する。
以上、記者会見でそうしなければならない「必然性」を述べよ。
今、タバコを三本吸って考えてみたんだが、申し訳ない、必然性が全く思い浮かばない。
Full HD のキャプチャでもそこそこなのに、4K なんかが普及したらどうなるのだろうという不安しかない。
そもそも、それ程の画質を求めている媒体だって、一体どれだけあるのだろうか。
しかも、瞬間光のフラッシュがあんなに被るなら、最初から連続光の強いライトを使えばいいじゃないか。
せいぜい、フラッシュの瞬きとシャッター音の煩さを人気のバロメーターにしているのかな、と思ったくらいだ。
Kill The Lights - "Circus" Britney Spears |
Mr. Photographer!
What happened to you?
I think I'm ready for my close-up [ Tonight! ]
Make sure you catch me from my good side [ Pick one! ]
These other just wanna be me
Is that money in your pocket?
Or you happy to see me?
Is that money in your pocket?
Or you happy to see me?
Kill the lights! [ Take 'em out, turn 'em off, break 'em down! ]
Kill the lights! [ Don't be scared, make a move, see me now? ]
Kill the lights! [ I've seen you, watching me, watching you! ]
Kill the lights! [ You can't handle the truth! ]
Kill the lights! [ Don't be scared, make a move, see me now? ]
Kill the lights! [ I've seen you, watching me, watching you! ]
Kill the lights! [ You can't handle the truth! ]
What happened to you?
I kill the lights! [ Pure, Satisfaction! ]
I kill the lights! [ Lights, Camera, Action! ]
注文の多いお客さん、お断り。