そう感じる理屈は解らないんだけど、あると思う。
何故か、シンセとかマルチとかを多用した曲って、涼しく感じる曲が多い気がする。
エアコンいらず、とまではいかないけどね。
そういえば、もう何十年も、風鈴って買ってないなあ。
I'm Not In Love - 10cc, Vo : Eric Stewart, Mv : BBC Live
タンバリンをシャンシャンやって口笛吹いてるのが、ドラム担当のデビー。
ややこしいんだけど、このデビーがもうね、プロデューサー(デビッド・カーン)との相性が悪かった。
怒ったデビッドは、ドラムなんかリズムマシンにでもやらしとけ、と。
メインボーカルはビッキー、ミッチェル、スザンナの三人で回して、デビーには歌わせるな、と。
生き残ったデビーが、そう言われてみればヤケクソにも見えて、涼しくはない。
Walk Like An Egyptian - The Bangles, Vo : Vicki & Michael & Susanna, Mv : Gary Weis
こないだ、アシスタントが「あのモデル、モディリアーニの描く女の人みたいですよ」と言ってきた。
お前ね、そういうことは滅多に口に出すもんじゃないよと咎めつつ、どれどれと見てみた。
お前ね、あれがモディリアーニだったら、こっちはムンクの叫ぶ人になりたい気分だよ。
お前ね、そういうことは滅多に口に出すもんじゃないよと咎めつつ、どれどれと見てみた。
お前ね、あれがモディリアーニだったら、こっちはムンクの叫ぶ人になりたい気分だよ。
お前ね、覆水盆に返らずって知ってるか、知らないか、そうか知らないか。
まあ別にいいや。
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